MLB ア・リーグで大谷選手ら本塁打の記録を争うブルージェイズのウラジーミル・ゲレーロJr.選手が飛距離140メートルを超える特大14号を放ちました。米ファンからは「モンスター」「月まで飛んだ」と驚愕の声が寄せられてます。
2019年にメジャーデビューしたゲレーロJr.選手は、MLB通算449本塁打を放ったゲレーロを父に持つ22歳。ア・リーグ本塁打の争いが今後も楽しみです。
461 Feet.
117 MPH.In other words…#PLAKATA 💥 pic.twitter.com/yVFxp4i8m8
— Toronto Blue Jays (@BlueJays) May 24, 2021