一番は誰だ??? Vol.2

 

 

 

 

 

“1年間で最も稼いだ俳優ランキング”

を以前、ご紹介しましたが

今回は、こちらの分野から見てみましょう☆

 

 

 

米経済誌『Forbes(フォーブス)』が

今度は“1年間で最も稼いだテニス選手ランキング”を発表しました!

 

 

さてさて、誰がランキングに入っているのか!?

それでは、見てみましょう。

↓↓↓↓

 

 

 

 

 

栄光の1位に輝いたのは、この方!!!

 

 

 

 

 

13年連続(!!)で首位の座をキープした

Roger Federer(ロジャー・フェデラー)。

 

昨年6月からの1年間の収入は約85億9,000万円にもおよぶとのことですが、

そのうちの約72億3,000万円がコマーシャルや出演料で、

オフコートでの収入は他のどのアスリートよりも高額なものとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、2位につけたのはFedererの永遠のライバル、

 

 

Rafael Nadal(ラファエル・ナダル)で約46億円。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、3位には約38億5,000万円でこの方!!!

 

 

 

 

 

 

日本勢からは、錦織圭がつけました。

 

 

錦織は賞金では前述の2人に遠く及ばないものの、

過去12ヶ月の間に

「アサヒビール」、「NTT」、「JAL(日本航空)」、「LIXIL(リクシル)」、「日産」

といった国内大手企業と契約を更新。

これら全ての企業が「東京オリンピック」の開催年にあたる

2020年以降まで契約を延長しているそうです。

 

 

 

 

10位までのランキングがこちらです☆

 

 

1. Roger Federer(ロジャー・フェデラー)– 85億9,000万円
2. Rafael Nadal(ラファエル・ナダル)– 46億円
3. 錦織圭 – 38億5,000万円
4. Novak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)– 26億1,000万円
5. Serena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)– 20億1,000万円
6. Caroline Wozniacki(キャロライン・ウォズニアッキ)– 14億5,000万円
7. Grigor Dmitrov(グリゴール・ディミトロフ)– 14億1,000万円
8. Andy Murray(アンディ・マレー) – 12億8,000万円
9. Sloane Stephens(スローン・スティーブンス) – 12億5,000万円
10. Garbine Muguruza(ガルビネ・ムグルサ)– 12億2,000万円

 

 

 

グランドスラムの1つ、全米オープンも開催中ですので

そちらもチェックしてみてください☆