”最も稼いだ”シリーズ 第二弾

 

 

”最も稼いだ”シリーズ、第二弾!!!

 

 

 

 

 

 

 

今回は……..、

スポーツ選手!!!

 

 

 

米経済誌 『フォーブス』が、

“この10年間最も収入の高いアスリート TOP 10”を公開しました。

 

 

 

 

ランキングトップに輝いたのは、

世界5階級を制覇したボクサーの

フロイド・メイウェザー。

 

 

なんと、このお方

この10年間で驚異の9億1,500万ドル(約992億円)を荒稼ぎしたが、

その大部分を占めるのは2015年のマニー・パッキャオ戦と、

2017年のコナー・マクレガー戦のファイトマネーであり、

“世紀の一戦”と銘打たれたこの2試合だけで

5億ドル(約542億円)をも手にしたと言われています。

 

次いで、2位にはクリスティアーノ・ロナウド、

3位にはリオネル・メッシがランクイン、

それぞれ8億ドル(約867億円)、7億5,000万ドル(約813億円)を

稼ぎ出しています。

 

 

 

ちなみに、メッシは同誌が発表した

“2019年アスリート収入ランキング”においては

トップの座を獲っています。

 

そのほか、“キング”の愛称で知られるNBAのスーパースター

レブロン・ジェームズが6億8,000万ドル(約737億円)で4位、

テニス界のアイコン、ロジャー・フェデラーが

6億4,000万ドル(約694億円)で5位となっています。

 

 

 

本リストにおける収入額に関しては、

各アスリートの給与に加え、

賞金、ボーナス、スポンサー契約金、

出演料、ライセンス収入などを含めた数字となっており、

ランキングの選考対象は現役選手のみとなっているため、

マイケル・ジョーダンのような既に引退した選手は除外されています。

 

 

 

 

以下がランキングです!!!

↓↓↓↓

 

 

 

 

過去10年間に最も稼いだアスリート TOP 10

1. フロイド・メイウェザー – 9億1,500万ドル(約992億円)

2. クリスティアーノ・ロナウド – 8億ドル(約867億円)

3. リオネル・メッシ – 7億5,000万ドル(約813億円)

4. レブロン・ジェームズ – 6億8,000万ドル(約737億円)

5. ロジャー・フェデラー – 6億4,000万ドル(約694億円)

6. タイガー・ウッズ – 6億1,500万ドル(約667億円)

7. フィル・ミケルソン – 4億8,000万ドル(約520億円)

8. マニー・パッキャオ – 4億3,500万ドル(約471億円)

9. ケビン・デュラント – 4億2,500万ドル(約460億円)

10. ルイス・ハミルトン – 4億ドル(約434億円)

 

 

 

 

やっぱりミュージシャンに続き、金額が凄すぎますね……(汗)