芸術の秋ですね…..。
そんな時は美術館へ…….。
でも、敷居が高いですよね美術館って……。
これであれば、美術館へ行きやすいかも……。
そんな、個展のご紹介です。
ドーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!
好きな人には堪らないでしょ??(笑)
『機動戦士ガンダム』(1979年)、
『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などの
ガンダムシリーズのほか、『伝説巨神イデオン』(1980年)、
『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった
数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、
国内外のアニメーションに多大な影響を与えてきた
富野由悠季のこれまでの仕事を回顧、
検証する展覧会が開催中!
「虫プロダクション」に入社して
『鉄腕アトム』の制作に関わった駆け出しの頃から現在に至るまで、
55年にわたる富野の仕事を通覧します。
そして、氏がこれまでに監督してきた各作品の映像的特質を、
富野直筆の絵コンテや、
富野監督と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、
原画、撮影に使われたセル画などの原資料をもとに検証します。
また、自らの作品世界を掘り下げた小説、
主題歌などの作詞、様々な分野の人々との対話など、
富野監督のマルチな活動と才能も見逃せません。
本展では、こうした側面にも焦点を当てます。
時代や人々に与えてきた影響と、
氏が訴え続けたメッセージは何かをひも解きます。
全国6会場で開催されており、
現在、兵庫県立美術館で開催中!
・ 兵庫県立美術館
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
会期 2019年10月12日(土)~12月22日(日)
月曜休館
※10月14日(月・祝)と11月4日(月・振休)は開館
※10月15日(火)と11月5日(火)は休館
わからないから行かない???
何故だ!!??