黄色いヤツ

 

 

 

今日の話題はコイツ。

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名作アーケードゲーム『パックマン』の実写映画が、

「バンダイ ナムコ エンターテイメント」とJustin Baldoni(ジャスティン・バルドーニ)率いる

デジタルコンテンツ制作会社「Wayfarer Studios(ウェイファーラー スタジオ)」らによって

実写映画化されることを『The Hollywood Reporter』と

『Twitter』アカウント “パックマン公式_JP”が明らかにしました!

 

 

 

 

マジか——-!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

1980年にリリースされた『パックマン』は、

プレーヤーが黄色いパックマンを操作し、

色付きの幽霊を避けながら迷路内のすべてのドット(エサ)を食べなければならないゲームで、

現在も新たなグッズが発売されるなど広い世代に愛され続けています。

 

 

 

今回公開情報をリークした『The Hollywood Reporter』によると、

本作品は『ソニック・ザ・ムービー』のアソシエイトプロデューサーも務める

Chuck Williams(チャック・ウィリアムズ)がストーリーを考えており、

その他にも「Wayfarer Studios」のManu Gargi(マニュ・ガルギ)、

Andrew Calof(アンドリュー・カロフ)に加え、

映画·テレビ作品のストーリー開発専門の制作会社「Lightbeam」の

Tim Kwok(ティム・クォック)らが制作に参加しているとのこと。

 

2015年公開の「ピクセル」には登場してますが、

単独映画は初なのでどんな内容になるのでしょうか??

 

公開情報などの詳細については現時点で明らかになっていないため、

引き続きオフィシャルからの情報を待ちましょう。