55号

プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、日本選手最多で1964年に王貞治さんが記録したシーズン55本塁打に並びました。22歳7か月は王さんの24歳4か月を抜くプロ最年少で、55号はプロ野球史上5人目。60本も夢ではないですね!