「IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)」が2021年の“アジアベスト11”を発表。
日本からは最多となるアーセナルの冨安健洋、マジョルカの久保建英、ヴィッセル神戸の大迫勇也3名が選出されました!
下記の通り
「IFFHS」による2021年の“アジアベスト11”は以下の通り。
【FW】 アリー・マブフート(UAE) サルダル・アズムン(イラン) ソン・フンミン(韓国)
【MF】 久保建英(日本) 大迫勇也(日本) ウー・レイ(中国)
DF】 冨安健洋(日本) ホセイン・カナアニザデガン(イラン) アブデル・カリム・ハッサン(カタール) ヤセル・アル・シャハラニ(サウジアラビア)
【GK】 マシュー・ライアン(オーストラリア)
【スーパーサブ】ガーネ・キンキン(ベトナム)
個人的には古橋は選ばれてもおかしくないと思ってましたが残念!
ONIGIRI!
年末年始はサッカー、ラグビー、格闘技など様々なスポーツが目白押しですね、家でゆっくりするお正月もいいですが少し体を動かすのもいいですね。
健やかで良い年になりますように。