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HypeBeast x LRGオーナーJonasインタビュー

HypeBeastに、LRGのオーナーであるJonas Bevacquaのインタビューが掲載されました。彼自身の生い立ちや、LRGのヒストリー、コンセプトなどを語っています。読み応えのある内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください!

【インタビュー和訳】

—–LRG = Lifted Research Groupという名前に込められたイデオロギーは?

Liftedは若い世代を応援する。
Researchはアンダーグラウンド文化のデザインと研究。
GroupはLRGをサポート&インスパイアしてくれる人たちのグループ。

90年代後半にLRGがデビューした頃、音楽、アート、スケートボード、サーフィン、そしてスノーボードは全て分離されたジャンルだった。俺からすればその状況は可笑しく思えたね。だって集う仲間のタイプが違って、その時に熱中していたジャンルに沿った服装をしていただけで、実際みんな同じ事をやって、同じ音楽を聴いていたんだからね。俺は14歳までロングビーチで育って、高校2年生の時にラグナビーチに引っ越した。

ロングビーチに住んでいた頃はサーフィンばかりやっていたけど、ラグナビーチに引っ越して海が凄く近くなってからは、サーフボードを置いて、スケートボードをやり始めたよ。真逆の物の方が魅力的に見えてたんだろうね。90年代のロングビーチではパンク、スカ、ギャングスタ・ラップとかが混ざったような音楽が物凄く流行っていたけど、ラグナビーチではデスメタル、レゲエ、そして小規模のヒップホップ・シーンがアンダーグラウンドで発達していたんだ。この時期は、アンダーグラウンドのインディーズ音楽にどっぷりとハマったよ。メジャーレーベルの音楽は一切聞かなかったね。若くて、無知だったよ。だけどある意味では、物凄く純粋な少年だったかもね。当時はお金を貯めるために普段は古着屋で買い物をして、貯まったお金でNautica、Polo、Gap、Banana Republic、そしてTommy Hilfigerとかの服を買っていたね。その頃の俺はアンダーグラウンドの音楽を聴いて、メジャーなブランドの服を着るのが好きだったんだよ。高級外車を乗り回すホームレスみたいな感じさ。Ralph Laurenとかその他のメジャーブランドが90年代のヒップホップのファッション・シーンを制圧していた頃、俺が如何に洗脳されていたのか、文化として、そして一人の消費者として気付いた。俺らがRalph LaurenやTommy Hilfigerとかにどれだけ大金を注ぎ込んでも、そういうブランドは一切俺らのシーンなんて気にしてなかったし、消費者に還元しようなんて動きもなかった。俺は金持ちのお偉いさんが俺らの文化を利用して、ただお金を儲けて文化を衰退させていると思った。だから俺は、「俺は同じ服を作って、新しいアーティスト、ミュージシャンやアスリートをサポートして、その上若者に訴えかけるようなメッセージを込めた商品を作ってやる。」って言ったんだ。多文化的な10人家族の中で養子として育ったのも、ブランドの多様性、意味、本質に影響を与えたんだと思う。人々に反応してもらえるブランド。俺らの好きな物の間の架け橋となるブランド。LRGは俺の育った環境の産物なんだよ。

—–あなたたちの最初のトレード・ショウは?

良いこともあったし、悪いこともあったよ。良かったことは、初日で在庫全てが完売して、本当に素晴らしいショウだったこと。悪かったことは、ショウが始まる2日前に俺らのブース・スペースがあると知ったこと。ホームデポに行ってブースを用意する時間が2日しかなかったんだ。俺と友達で俺のビジネス・パートナーの家の前の道で組み立てて、U-Haulっていうレンタカー会社からトラックを借りてサンディエゴまで行ったんだ。ここで俺がキッズに知って欲しいのは、当時俺らがシーンに出てきたときは、ほんの僅かな人しかこの市場にいなかったこと。今ほどありふれてなかったんだよ。俺らがインスパイアして土台を築いたことによって、新しいブランドが業界に飛び込みやすくったんじゃないかなと思う。

—–インディーズで活動している人たちをサポートすることとは?

LRGをサポートしてくれている人たちに対する還元方法の一つ。還元することは、俺らの哲学のバックボーンなんだ。新しい才能をサポートして世に出すことに凄く誇りを持っているよ。コミュニティーに対して還元できる最大の贈り物の一つは、誰も聞いたことも見たこともないようなアーティストたちをプロモート、宣伝、そして信じることだと俺は思う。何年後かにサポートしたアーティストたちがグラミー賞とかで表彰されたりするのは、本当に素晴らしいことだよ。Kanye West、Cee Lo Green、John Legend、Anthony Hamilton、John Jackson、The Rootsなどのようにね。思い出すのが大変なぐらい、そういう事がもう何度も起こってるよ。次はMayer Hawthorne、Aloe Blacc、Kid Daytona、Blu、そしてFreddie Gibbsが彼らのようになるだろう。自分がどこから来たのか忘れず、誠実であることがとても大切だと思う。LRGは次々と大きい事をやってのけるグループだと認識されているようだけど、実際は俺らの信じていることを実践しているだけなんだ。俺らのスローガンは「独創的アンダーグラウンド、効果的オーバーグラウンド」。インディペンデントのアーティストやアスリートをサポートすることは、俺らのスローガンを反映しているだけなんだ。LRGは俺らのやり方でやるための道なんだ。個人的に、最高にパンクなのはクリエイティブ・フリーダムだと思う。誰にも応えず、いつだって自分のやりたい事をやって、上を向いて「俺らはクソみたいにインディペンデントだ!ブラボー!」って言えるようなね。

—–LRGでの最大の達成は?

今やっていること。職場に毎日来るのが大好きだ。俺らの作る商品、広めているメッセージ、夢を叶えるためにLRGをプラットフォームとして利用してもらえるよう人々に機会を与えていること、その全てが大好きだ。俺が今やっている物事、最高のチームと一緒に仕事が出来ることに対して、本当に感謝してる。俺らのグループ、ファン、ヴィジョンを共有してると共に違った価値観や個性をもたらしてくれる人たちを、俺は本当に信じている。LRGの成功への鍵の一つは、常に再考案すること。「変化ほど不変な物はない。」っていうけど、それは本当だと思う。5年後も自分が全く同じ人間であると思うなら、それは間違っている。俺からすれば、成長や進展など変化がなければ、死んでいるのと一緒だよ。

—–幅広い層に商品を提供してることについて・・・

LRGが若くて知性的でフレッシュで多様な顧客に販売してるっていうのはちょっと的確じゃないかな。お洒落なブティックから親子で行けるサーフ&スケート、またはストリート系や大手のアカウントで展開してるよ。「あそこの店がLRG取り扱ってるから、もうLRGは着れないよ。」なんて人が言うけど、それはナイーブなんじゃないかと思う。まず、幅広いアカウントで展開できていることは凄く光栄なことだよ。俺らがこの会社を始めたのは、自分たちのデザインとメッセージに誇りを持っていて、世界中に広めたいと思ったからだよ。

世界中のキッズに新しいラインを見て欲しいと思うのは当然だろ?そう思うことがクールじゃないなんて思われるのか?クールっていうのは150人もの人を従業員を雇って、店のライトを常にオンに出来る状態のことだろ。それが本当にクールってもんだよ。そもそもクールな奴らなんて、ほとんどピエロみたいなものさ。あいつらは昔学校でいびられてて、今はパソコンの裏に隠れてるような奴だよ。キッズはああいう奴らに騙されちゃいけない。自分がハッピーになる事をやれ。雑誌から何をやるべきか、やるべきじゃないかを教えてもらうべきじゃない。ファッション・ブログにスナップ・バックのキャップやバルカナイズ・スニーカーじゃなきゃダメだとか、ジーンズからチノ・パンツに変えろとか言われても流されちゃいけない。あんなものは糞喰らえ。着たいと思った物を着れば良い。俺が言いたいのは、キッズはブログを宗教的に崇拝してるってことなんだよ。少しぐらいは無神論者的になれ。ブログが悪いって訳じゃなくて、キッズがああいうのに影響されすぎて、その過程で彼らの個性が失われることを危惧してるんだよ。俺が最後に見たいくつかのブログは、「オタクどもの逆襲」っていう感じにしか見えなかったね。キッズは暫くブログ等から離れて、自分たちの事を考え直すのが健康的だと思う。そうしたら自分たちのスタイルが変わることは間違いないよ。でもここで今言ったことは、特定のブランドとか人物を指すような攻撃じゃないから、悪く思わないでくれよ。この文化と業界に対するちょっとした意見さ。スタイルについて話合うだけじゃなくて実行しろ!習うより慣れよって言うだろ!

—–パートナーシップを保つことについて・・・

上がり下がりあるよ。コミュニケーションが鍵だと自信を持って言えるね。個人的に、パートナーっていうのはお互いの重荷にならないように、公平にいるのが重要だと思う。でも俺はこれが出来なかったし、しようとも思わない。俺には世界最高のパートナーがいるからね。あと重要だと思う事は、パートナーの誰か1人に審判になってもらうようにすること。いつも自分が全てに同意出来るわけではないからね。もう一つ重要だと思うことは、同じゴールを作って、ブランドとビジネスをリスペクトすることだね。

—–LRGの本質とは?

世界のるつぼだね。俺らのブランド、商品、ライフスタイルは世界中で共鳴している。ロシア、ドイツ、カナダ、フランス、日本、そしてオーストラリアにいるキッズがLRGがどういう物なのか知っているんだ。世界市場で成功している鍵は、LRGが何なのか理解していて、自国でどう展開すれば良いか分かっている人たちとパートナーシップを結んだことだ。LRGは既存のブランドとは違ったスタイルだったから売り込むのは大変な事だと思う。だけど結局のところ、良い商品は良いし、世界中のLRGファンは俺らが届けている物に喜んでいると思うよ。

—–特別な教育を受けずに、急成長中の会社を扱うことについて・・・

良い事だと思うよ。だってなんの重荷もないからね。だけどたくさんの間違いを犯すから最悪だよ。特別な教育や経験を積んでいないのは良いことだと思う、何故ならそれは純粋な状態だから。自分がやっていることが正しいのかも分からない場合、自分が好きで信じているからそれをやるんだろ。一度でもそういう教育やトレーニングを受けてしまうと、その純粋な部分を失って、考え過ぎてしまったり、分析したりしてしまう。常に直感に従え。それは俺が今までやってきた事だし、周りの人から止められても、それでやってきた。今でも直感で判断してる。成功への鍵は間違いから学ぶだけではなく、成功からも学ぶこと。俺たちはまだ間違いを犯すこともあるけど、12年前の俺たちほどの間違いは犯さない。

—–これからの新しいブランドにアドバイスは?

お金持ちのパートナーを探すこと。スマートなお金と、普通のお金には大きな違いがあるからね。数字に強い2人パートナーがいて俺は本当にラッキーだったよ。クリエイティブな人ならクリエイティブな仕事をして、ビジネス的な人ならビジネス的な仕事をする、っていう感じで自分のやるべきことは分かっていた方が良い。色んなことをやろうとし過ぎて、結果的に何一つ達成出来ずに終わるなんてことが起こるからね。人に仕事を任せることも成長の一つだよ。楽しくやるのが一番だろ。仕事だと思ってやるような仕事はやるべきじゃない。ファッションは表現なんだから、真面目にやりすぎちゃダメだ。ファッションはアートで、自分の感覚が反映される物なんだから、楽しくなくちゃダメなんだよ。病気を治すような仕事じゃないんだからさ。まぁ病気も治せたらそれは良いことだと思うけどね。一番大切なのは常にインスパイアされること、じゃなきゃすぐに飽きてしまうよ。インスパイアされるように、俺は常に新しい趣味とか興味を持つようにしてるよ。

—–LRGが常に象徴することは?

若者、独創性、ルーツ、成長、多様性、知性、そして平均を超えること。俺らのメッセージはアメリカ的なんだ、多様な物を統一するってこと。

人生で成功する鍵は、感謝の気持ちを忘れないこと。だからパートナーのRobertとCharlie、LRGファミリー、そして俺たちのやっている事を共有してサポートしてくれているキッズの皆は本当にありがとう!Quang Le、Byrone、そしてKim Leeにはスペシャル・サンクスを送りたい。俺のチームは最高だよ!Highendlowlifes.comでArtist Drivenの奴ら何をやってるかもチェックしてくれ。あと俺が着てるこのTシャツを悪く思わないでくれよ。俺の地元だとこの言葉は愛情表現みたいな物だからね。「I Love You」って意味だよ。俺の隣にいる女の子は、巨乳のアジア人好きなキッズのためだよ!ちょっと楽しんでるだけだよ、ピース!

HypeBeast: A Conversation with Jonas Bevacqua