LRGチームライダーKarl Watsonが育った町サンフランシスコのシティーホールに招かれ、彼が組織するKarl’s Kausesという子供たちやスケートのコミュ二ティを援助する財団が地域に大変貢献を施したとして表彰されました。こちらがそのビデオです。

また、ヨーロッパからのLRGチームライダー、Sewa KroetkovがBERRICSでフューチャーされました。動画の埋め込みができなかったので、こちらからどうぞ！

【記事和訳】
今特にアメリカでは何かをするのに＜簡単な容易い方法が一番＞いう考え方を持つ人が多いです。しかし、地面に転んで擦り傷を作り、階段でこけて出血したり、2時間もトリックし続けた疲れた体を車の中に引きずりこんだ事がある人は、簡単な方法が一番なんて絶対信じません。ストリートでのビデオ取りで簡単な方法などありません。警察やセキュリティーから逃げたり、コンクリート、トラフィック、階段、など困難な状況設定、雨や雪などの悪天候などなどの逃れられない事実の中であっても、いつも、いつも、いつも、頑張ればできる！そんなメッセージを伝えたかったのがSewa Kroetkovです。このビデオはBlindの”This Is Not A Test”からのクリップです。お楽しみ下さい！