サンフランシスコ発のサステナブルシューズブランド「Allbirds」とJeff Stapleがタッグを組み、スニーカーを制作しました。
JeffがAllbirdsのランニングシューズ「Tree Dasher」にスピリットを刺激され、「自然からパフォーマンスシューズを作るために必要なものは何か」をプロダクトを分解して見極めようとしたことからこのコラボレーションは始まりました。
+9.2”は、このシューズが生まれてから廃棄されるまでにかかるカーボンフットプリントの総量。天然素材の使用はどこのブランドやっていることですが、商品のカーボンフットプリントの排出量を公開しデザインに変えてしまう、Jeffの手腕。
「自分たちが身につけるもの、買うものが環境に与える影響について、人々が会話するきっかけになれば」と思いを語っています。